巻き爪ブロックを付けたら日々の生活はどうなる？
巻き爪ブロックを付けたら即効で爪が開きました。
巻き爪ブロックは薄いとはいえ、
爪の先に金属のワイヤーを付けます。
生活する上で何か不都合があるのでしょうか？
- パンストは履けるの？
- パンプス履いて大丈夫？
- 運動は出来る？
巻き爪ブロックを付けて生活してみて
こんな場合にどうなるかわかりましたので
このページでお伝えします。
靴下を履いたらこうなった
靴下を履いても全く違和感はありませんでした。
履いている最中は
爪先にワイヤーがついていることなど
完全に忘れてしまっています。
ただ・・・
靴下を脱ぐと巻き爪ブロックが付いていることを思い出します。
なぜなら・・・
靴下の繊維が保護テープについているからです。
他人様に見られると恥ずかしいです。
私の場合、
爪の長さが巻き爪ブロックを付けるにはまだ短かったようで
爪の先っちょと
保護テープの端が同じになってしまいました。
本来なら
保護テープで完全にワイヤーを包めているべきなのでしょう。
そうすれば、
少なくともゴミが爪の先端に
ここまで付くことはないでしょう。
↑浮いちゃってますね
保護テープでワイヤーを完全にくるめていても
少しはゴミが付くと思います。
絆創膏を付けていても
そうなりますよね。
パンストを履いたらこうなった
↑パッと見て、どっちの爪にワイヤーが付いているかわかりますか？
靴下のゴミが付いた爪でも
パンストを履いたらほぼわからなくなりましたよ。
アップで見てもほぼわかりません。
巻き爪ブロックを付けて
人前で靴を脱ぐ機会があったとしても
これなら全く大丈夫ですね＾＾
ただし人前でパンストを脱ぐ機会があったとしたら
ちょっとアレですが。
パンプスを履いたらこうなった
ワイヤー付けたままパンプス履くと
どうなるんだろう？
痛かったりして・・・
などと心配していましたが
全く問題ありませんでした。
パンプスを履いていても
巻き爪ブロックの存在を完全に忘れてしまっているほど。
パンストで爪のゴミも隠れるし
パンプス生活は順調にいけそうです。
ローファーを履いたらこうなった
パンプスが大丈夫だったので
心配していませんでした。
ローファーももちろん大丈夫でした！
ブーツを履いたらこうなった
もちろんブーツも大丈夫。
巻き爪ブロックを付けていないときと
全く同じです。
スニーカーを履いたらこうなった
スニーカーを履いても
全然大丈夫でした。
子供と競争して走ったりしましたが
ワイヤーの存在感はゼロでした。
もちろんウォーキングだってOK。
巻き爪ブロックは
完全に爪の一部になっている感じです。
ただしスニーカーを履く場合は
もれなく靴下を履くのでゴミは付きますね。
サンダルを履いたらこうなった
サンダルを履くと
ワイヤーはどうしても見えてしまいます。
ゴミが付いている場合はゴミも・・・
先ほども書きましたが
保護テープが爪の端にきていなければ
ここまでゴミは付かないと思います。
巻き爪ブロックは
ある程度長い爪につけるのが何かと良さそうです。
でも長い爪がむき出したと
足先をぶつけた時に危なくないですか？
このサンダルはリゲッタカヌーのもの。
つま先がくるんとしていて
もしぶつけても安全です。
昔足の親指をぶつけた時に
爪が少し剥がれたことがありました。
それはもう激痛で。
そんなことがあって以来
サンダルはリゲッタカヌーが気に入っています。
まとめ
巻き爪ブロックを装着したまま靴下を履くと
多少はゴミが付きます。
でもそれ以外は
巻き爪ブロックを装着したままで
日々の生活は何も変わりませんでした。
ワイヤーがついていても
空気みたいなものです。
存在を忘れます。
もし巻き爪で痛みがある人なら
相当に快適な日々になるのではないでしょうか＾＾
