カシスでクマが消えるのか?実験の6週間後
ビフォーの濃いクマ
↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓
この発酵カシスに変更してからどんどんクマが薄くなってきました。
↓6週間後の画像
食べるドライカシスから飲むカシスに変更して
6週間が経過しました。
クマは順調に薄くなっていて
発酵カシスの威力を実感している日々です。
クマ画像を横に並べるとこんな感じ
発酵カシスに変えてから効果が上がってきています。
なのでこれからカシスに挑戦される方には
ドライカシスよりも発酵カシスをおすすめしたいです。
でもでも
クマが薄くなるという最高に嬉しい効果の反面
困ったな~という点もあります。
発酵カシスのデメリット
日々発酵カシスのクマ効果には感謝していますが
デメリットといいますか、
困っている点が2つあります。
発酵カシスのデメリット
- 歯に着色する
- 甘い
歯の着色デメリットは簡単に解決できる
カシスの着色はハミガキで簡単に落ちます。
私はシャボン玉のせっけんハミガキが気に入っています。
ラウリル硫酸ナトリウムなどの「合成界面活性剤」は使用せず
重曹の効果でスッキリ着色をとってくれます。
どの程度の着色かと言いますと
↓これくらい
この着色はドライカシスの実験時に
をやった時の歯の着色です。
発酵カシスもこれと同じくらいの着色があります。
↑その時の実験で1日に食べた量
食べても食べてもなくならない。
キツかったです・・・
その時の着色汚れも夜寝る前の
シャボン玉はみがき1回でスッキリ落ちました。
↓シャボン玉の薬用せっけんハミガキが最強
1回のハミガキできれいに落ちるので
とても小さなデメリットかなと思っています。
コーヒー紅茶ワインなどでも着色しますしね。
甘いというデメリットは普通の人には大丈夫
もう1つのデメリットは
発酵カシスが甘いということ。
カルピスと同じく5倍希釈で飲んでいますが
それでも甘いなと感じます。
どのくらいの甘さかと言いますと
一般的に売っているごく普通のジュース程度です。
カルピス程度。
なんだよ!
そんなのデメリットじゃない(怒)
という声も聞こえてきそうです。
そう、普通の人にはデメリットにならない
普通の甘さだと思います。
私の場合はダイエット上の問題でデメリットだと感じているだけなのです。
私は糖質制限をしており
糖質制限に砂糖は大敵なのです。
糖質OFFの発酵カシスとか発売されないかな~
と密に願っています。
発酵カシスのデメリットは
着色、甘さ共に
小さなデメリットです。
クマが気になるかたは一度飲んでみてはいかがでしょう^^