↑シミ取り開始前の全体はこんな感じ。
顔の上半分がビーグレン担当のシミたち。
↑2ヶ月半後(先週末)
たった2ヶ月半で、かなりシミが改善されました!
超早っ!!
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追記:6ヶ月後はこうなった!
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ビーグレンとアンプルールどっちがいい?
只今、ビーグレンとアンプルールはほぼ互角の闘い。
さすがハイドロキノン配合で口コミ高評価のこの2つ、
どちらも負けていません。
両者一歩も譲らず、といった接戦です
|;゚ロ゚|w ヌォオオオオ!!
管理人は、3種類のシミ消しクリームで実験をしています。
↑こんな風に3つに分けて塗ってます。
先ほど、アンプルールとビーグレンは互角の戦いだと書きました。
個人的には、アンプルールとビーグレンには、
メコゾームのブライトニングフォーミュラよりも
高い点数を付けます。
ビーグレン100点!
アンプルール90点!
メコゾーム79点!
なんでメコゾームだけ低い?
メコゾームは塗った部分が赤くなる。
・・・だけじゃないのよ~( ゚´Д`゜)
ピリピリ刺激がある。
皮膚がカサカサして固くなる。
たまに皮もめくれる。
これがメコゾームの難点・・・
このデメリットは、管理人にだけ起きるんじゃなくて、
ほぼ皆さんに起こると思います。
説明書にそう書いてあるから。
そういう仕様みたい。
個人的にはこの赤みと痛みが苦手なので、点数を下げました。
これらのデメリットに我慢できるなら、
メコゾームもシミにはちゃんと効いてるから、
「効果あり」といえます。
メコゾームのブライトニングフォーミュラは、
痛みや赤みというマイナスポイントだけが残念です ( ゚´Д`゜)
赤みや痛みは嫌という人は、
ぜひアンプルールかビーグレンのどちらかを試してみて。
この2つは、赤みも全く出ないし、効果も素晴らしい^^
ビーグレンに向いてるのは?
ビーグレンは広範囲のシミにおすすめ!
理由:顔全体に塗り広げてもOKなクリームだから。
もちろんスポットにも効きますよ。
全体&スポットどっちもOK?
じゃぁビーグレンって万能じゃないですか~!!
そう、ほんとに使いやすいですよ^^
アンプルールに向いているのは?
狭い範囲のシミにおすすめ!
理由:アンプルールはスポット使い専用だから。
アンプルールの公式サイトにも
「顔全体に塗り広げないでください」
ってはっきり書いてあるんです。
広範囲に塗ってトラブルになると大変なのでご注意を。
この記事の少し上で、ビーグレン100点なのに対して、
アンプルールの点数は90点にしました。
10点のマイナスは、塗れる範囲が狭いからなんです。
スポット用としてなら、効果は100点満点ですよ!!
■【アンプルールvsビーグレンvsメコゾーム】
ではでは、ビーグレンのシミ取り経過報告に戻ります。
↑初日。茶色かったシミたちが・・・
↑先週末(77日目・2ヶ月半)
3ヶ月経たずにここまでシミが薄くなっています!
1番のシミはかなり薄くなったし、小さくなった!
4番の黄色枠の中のモヤモヤしみも、ほぼ綺麗に!
ビーグレンは、効き目が早い!
自分の実体験から言い切っちゃいます(`ω´)キリッ
ビーグレンでシミを無くす 口コミ12週 78日~84日目
では、今週のシミ取り経過報告です。
↑これが1日目
ビーグレンの効果 78日目
ビーグレンの効果 79日目
ビーグレンの効果 80日目
ビーグレンの効果 81日目
ビーグレンの効果 82日目
ビーグレンの効果 83日目
ビーグレンの効果 84日目
12週目が終わりました。
シミに番号を付けて比較してみます。
↑スタート時
↑ビーグレンを塗り始めて84日目。
まだ3ヶ月未満。
1番のシミは、もう消えそうなくらい薄く薄くなりました!
黄色の○で囲んだもやもやシミも目立たなくなりました!
朝の化粧時間が短縮されて楽ちんに メチャ(´ε`*人)ゥレシ
びーぐれんは、シミ・そばかす・肝斑・色素沈着に効くんです。
↓短期間でシミが薄くなるよ~!超おすすめします!