ビーグレンを半年使った結果、断言します
↑ビフォー ビーグレンは目の周りを担当。
↑アフター6ヶ月後
1日1回夜に塗るだけで、見違えました!!
- ビーグレン
- アンプルール
- メコゾーム
この3種類のシミ取りを6ヶ月間使い続けました。
私がこの中で一番いい!と断言するのは
ビーグレンです。
↓アップで見るとこんな感じ↓
1番のシミと、黄色い丸枠内のもやもや~としたシミに注目。
↑ビフォー
↑アフター
やっぱりシミがないと、
以前のおばさんっぽいイメージと全然違います^^
うほほ♪
理由は後述しますが、
3つのシミ取りクリームを半年使い続けた結果
ゴニョゴニョ
なぜメコゾームは駄目だったのか?
安いけど、良かったのは価格面だけでした・・・
3種類のシミ取りクリーム実験の結果をまとめると、
メコゾームは×でした。
あまりの使い心地の悪さに途中で実験中止。
どんな経過だったかと言いますと、
途中までは我慢できたのです。
↓効果もガッツリだったし。
>>ホクロみたいな濃いシミが4ヶ月で見えない位薄くなった<<
ところが、いかんせん刺激が強すぎて
こんなに肌傷めたら将来どうなっちゃうんだ!?と
怖くなり途中でギブアップしました・・・
実験中の数ヶ月間恥ずかしかったです
顔中に赤い斑点があるのってどうよ・・・
ファンデで隠れませんでした・・・
メコゾームは実験から脱落し、
残ったのはアンプルールとビーグレン。
ビーグレンのライバル「アンプルール」とどっちがいい?
結論から言いますと
ビーグレンの方が
良かったです
一押しはビーグレン。
大きな違いがあります
ビーグレンとアンプルールは
どちらもハイドロキノン配合です。
ライバルと言われ、
シミ取りクリームを探していて、
最後にどちらが良いか迷う人が多いですね。
私もシミ取りクリームを選ぶ時は迷いました。
なぜビーグレンが一番よかったのか
なぜビーグレンが一番?
私が実際に使った経験と
効果、価格、商品の特徴、大勢の口コミなどから
ビーグレンが一番な理由をお伝えします。
アンプルールは効かなかった人も多い
私の顔で実験した結果は
シミ取り効果はどちらも同じ位有ったのですが、
アンプルールは「効果がなかった」
という人の割合が
ビーグレンよりめちゃくちゃ高かったのです。
う~んそうなんですよ、
皆さんの口コミを集計したら
↓驚きの結果に引きまくりました・・・
価格の違い 高い方がよいのか?
シミ専用品単品での値段は、
アンプルールが4,000円も高い!!
そして、高いのに量が少ない(´ヘ`;)ウーム
ライン使いしようものなら、
化粧水、乳液ゲル、シミ取り専用品、美容液の
4点だけでも軽く3万超え・・・
た、たけーよ!
量が多くて安いビーグレンが
お得だなと感じます
私はビーグレンの
『QuSomeホワイトクリーム1.9』
という名前のシミ取りクリームを6ヶ月間単品で使いましたが、
結果は冒頭の写真のようにばっちりでした。
そう、ライン使いしなくても効果があったということです^^
値段が高い方がシミに効くのか?
だけどやっぱり
値段が高い方が効きそう!
↑こう思うのが人情というもの。
半年間ずっと使ってきて思うんですが、
「アンプルールは高い分の値打ちがあった?」
と聞かれたら、
と答えます
効果は同じだったし、
「高い分効いた」
とは感じませんでした。
後述しますが、ちょっと使いにくいしね。
ではアンプルールは「低刺激」だから高いのかな?
低刺激なのはどっち?
アンプルールは低刺激だから
値段が高いんだろうと
思ってましたが…
ビーグレンは安い分、
アンプルールより刺激があるのでは?
いえいえ、
全然そんなことなかったです。
ハイドロキノンの濃度面をみてみると・・・
ハイドロキノンは濃度が高くなるほど副作用が高くなります
「ハイドロキノン」の濃度は
アンプルール・・・2.5%
ビーグレン・・・1.9%
そう、意外や意外
低刺激をアピールポイントにしている
アンプルールよりも、
ビーグレンの方がハイドロキノン濃度が低いんです。
日本の厚生労働省が推奨してるハイドロキノン濃度は2%以下。
ビーグレンの方が低刺激じゃない?
■広告と口コミが違うのはなんで?
アンプルールは、
低刺激をウリにしていますが
メーカーサイドの「低刺激です」という宣伝は
実際のところ「?」です。
@コスメでの口コミ評価を集計したところ
「アンプルールは刺激が強い」
という口コミが目につきます。
↓おすすめ 迷ってる人は要チェック
今までに
「化粧品メーカーの宣伝はあまり信用できないかも」
と思ったことはありませんか?
それと同じ匂いがします (;´A`)
資本主義ですから
肌への刺激や効果については、
メーカー宣伝よりも
大勢の口コミを信用するのがベターだと思います。
■アンプルールは広告費が価格に影響してる?
アンプルールってね、
広告費が凄そうな感じがします。
雑誌にもよく載ってるし、
(10年で900回以上らしい)
購入後のダイレクトメールも沢山来るの。
ついつい効きそうに思っちゃいますが・・・
あのお高いポーラもダイレクトメール多いけど、
アンプルールも負けずに多い。
え~また?的な・・・。
ビーグレンは、
ダイレクトメールほとんど来てません。
ここ半年でセールのお知らせハガキが1回来ただけ。
広告費って、商品の価格に反映されるから、
こういう事もアンプルールの
値段が高くなる理由かと思うんです。
ヒソヒソ
大きな声じゃ言えませんが
「商品の中身がイイから、4,000円分高いのだ!」
というのは違うかと。
シーッ! d( ゚ε゚;)
アンプルールさん怒らないでくださいね
■使いやすいのはどっちだった?
ビーグレンでした
ビーグレンの使いやすさは圧倒的でした。
アンプルールはスポット塗りだけ
アンプルールは、スポット使い専用品。
顔に塗り広げちゃダメなんです。
(宣伝とは裏腹に、顔全体に使えるほど低刺激じゃないってことですね)
ビーグレンは顔全体OK
その点、ビーグレンは
- 顔全体に塗り広げて使える
- スポットでも使える
オールマイティーに対応できて、
「使える!」と感じたのはビーグレンでした。
ビーグレンはべたつかないしね^^
私のシミ取り3種類実験をまとめると・・・
1位 ビーグレン ⇐断トツ1位
2位 アンプルール ⇐使いにくいし肌荒れした人が多いのでおすすめしにくい
3位 メコゾーム ⇐ 本音は圏外にしたい位
メコゾームは論外として
効き目だけを見るなら
私のシミには、アンプルールとビーグレンは同格でした。
ここ結構大事なところです
アンプルールはネガティブな口コミがかなり有り・・・
アンプルールの口コミ内容が悪い・・・
肌荒れした人が多かったり、
効かなかった口コミが多かったり。
@コスメの★評価では
アンプルール★3.1
ビーグレン★5.3
半年間使い続けた私の意見としても
ビーグレンが断トツ優秀だと思いますが、
大勢の口コミでも
圧倒的にビーグレンの勝ち。
効いた人が多い=自分にも効く可能性が高い!!
ビーグレン太鼓判!