ラグジュアリーホワイトが効果ありすぎて心配になってきた・・・
↑消したいシミ。濃かったので、コンシーラーは絶対必要でした。
3種類のシミ取りクリームを管理人の顔に実際に塗って、
シミ取り化粧品対決やってます。
■【アンプルールvsビーグレンvsメコゾーム】
アンプルールの担当は濃い目のはっきりしたシミ。
笑っちゃうくらい効果抜群で、まだ開始から3ヶ月なのに、
もうすっかり薄くなってるんです。
↑アンプルール使用 105日目
約3ヶ月でこの消え具合!!
アンプルールって、いったいハイドロキノンどんだけ配合してるんだ??
あまりにも効果が有り過ぎて、ハイドロキノンの濃度が心配になったきた・・・
(;・∀・)ダダイジョウブ・・・?
だって濃度が高いものは使いたくないし・・・
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★★追記
↓【6ヶ月後に断言】これが一番のシミ取り化粧品でした!
アンプルールのハイドロキノン濃度は何%?
インターネット上の情報には、アンプルールのハイドロキノン濃度は4%などと
記載しているサイトもあってびっくり。
Σ(・ε・|||)え!!4%ならもう使うのやめよ・・・
ハイドロキノンを化粧品に配合した場合、安全に使える濃度は1%~3%位と言われています。
我が国の厚生労働省は、ハイドロキノン推奨濃度を2%までとしているらしい。
これってやっぱり、濃度が高いとリスクも高いということ。
アンプルールのカスタマーセンターに問い合わせてみた
アンプルールに配合されてるハイドロキノンの濃度は、
正しくは2.5%でした。
アンプルールのカスタマーセンターに問い合わせた結果なので間違いないです。
↑これが「ラグジュアリーホワイト コンセントレートHQ110」
正式には、アンプルールの「ラグジュアリーホワイト・コンセントレートHQ110」という商品のハイドロキノン濃度が2.5%。
これがアンプルールの中でシミを消す専用品です。
管理人はこれ一本でシミ取りをしていて、すごい効果が出ています。
効果ありすぎで逆に心配になるほど・・・
厚生労働省の推奨濃度はちょっと超えちゃってるけど、
安全に使える範囲の3%未満だからよしとします。
よしよし、これで安心してまた使い続けよ~
(●´3`)~♪
そうそう、アンプルールはスポット塗り専用です。
広範囲に塗っちゃだめですよ!
ちなみに、ビーグレンはハイドロキノン濃度1.9%で、アンプルールと互角の効果が出てます。
ビーグレンは広範囲に塗れます。顔全体も大丈夫。
>>ビーグレン使用16週目の記事 1.9%の効果はこちら<<
ハイドロキノン濃度が高いほど、効くらしいけど実際どうなの?
ハイドロキノンは、濃度が高い程、効果も高くなります。
こんなことを聞いたら、濃度の高いものを使いたくなるのが人情というもの。
いやいや、ちょっと待って!!
濃度が高いものは危険です!!
ハイドロキノンはシミや色素沈着にすごくよく効く成分です。
強いんです、とっても。
薬事法の改正前(2001年以前)は、医師の処方箋がないと手に入らなかった程。
だから最大限に注意する必要あり。
「化粧品会社も危ないものは売らないんじゃない?」
なんて安易に濃度の高い物を使っちゃ怖いです。
何かあってからじゃ遅いです。
ハイドロキノン4%の化粧品や、もっと濃度が高いものも売ってるけど、
気を付けて(>ε<。 )
厚生労働省が推奨してる2%前後までにする方が安全。
でも濃度が低いと効果も低いんじゃ・・・?
大丈夫!
濃度が2.5%でも1.9%でも、めちゃめちゃよく効いてますから!
危ない橋を渡る必要はないですよ~ (○ ゚ε^○)v
ハイドロキノンは、知識を持ってちゃんと使えば、美容にすごくプラス+です。
悩みを解消してくれる。
できるだけ安全にシミ取りしましょう!
↓まずはトライアル
■スポット使いならアンプルールがおすすめ。
■スポット&広い範囲、両方に塗るならビーグレンがおすすめ。
アンプルールラグジュアリーホワイトの経過報告 16週目
↓ ↓ ↓
アンプルールラグジュアリーホワイトの効果 106日目
アンプルールラグジュアリーホワイトの効果 107日目
アンプルールラグジュアリーホワイトの効果 108日目
アンプルールラグジュアリーホワイトの効果 109日目
アンプルールラグジュアリーホワイトの効果 110日目
アンプルールラグジュアリーホワイトの効果 111日目
アンプルールラグジュアリーホワイトの効果 112日目
アンプルール最初と112日目のビフォーアフター
↑ビフォー
↑アフター(アンプルール・ラグジュアリーホワイト112日目)
やっぱりアンプルールは効果すごいです!
スポット塗りに超おすすめ!