私は顔のシミを消すために
3種類のシミ取りクリームを使ってます。
3種類!?塗りすぎじゃない!?
成分が喧嘩して危なくない!?
いえいえ、3種類を同じ場所には塗ってないので大丈夫!
- メコゾーム
- ビーグレン
- アンプルール
シミに効果がある!消えた!と
口コミで評判です
上の画像のとおり、顔を3つのブロックに分けて塗ってます。
-
実はメコゾームやめてビーグレンに変更したいんですよね【実験22週目】
管理人 メコゾームより 断然こっちが良かったです メコゾーム、シミに効いてるんです。 効いてるんですが・・・ もっといいのがあるんですよね~ ↓ ↓ ↓ ...
-
ビーグレンを1日1回・6ヶ月後。一番だと断言する理由
ビーグレンを半年使った結果、断言します ↑ビフォー ビーグレンは目の周りを担当。 ↑アフター6ヶ月後 1日1回夜に塗るだけで、見違えました!! ビーグレン アンプルール メコゾーム この3種類のシミ取 ...
------------------------------------------------------------
水谷雅子さんみたいに綺麗になりたい!と、シミ消し用化粧品を探していて、最終的にこの3つに辿り着いたんです。
水谷さん、1968年生まれだって。信じられる!?
管理人は1972年生まれですが、何もかも完全に管理人の方が「おばさん」です。
水谷雅子さん、この透明感、お綺麗でございます。
やっぱり若く見える人って、どこが違うのか!?というと、
●たるみがない(キュッ)
●シワがない(ピンッ)
●シミ・くすみがない(どこまでも澄んでいる透明感)
この3つが揃ってる人なんですよね。
-------------------------------------------------------------------
↓たるみにはこちらが最高^^
>>半永久 1000円以下!たるみ解消には、この方法が確実に効果がありました!<<
-------------------------------------------------------------------
水谷雅子さんみたいに綺麗になりたい!と
あらゆる美白化粧品を比較検討した結果、この3つに絞りました。
実際、どれが効くのかわからない。
「え~い、全部使って実験だ~(̀д́)キリッ 」
毎朝洗顔後にシミの経過写真を撮って、
シミを消したい同志の皆さま❤に
包み隠さず報告することにしました (*´∀`*)
ずっと皆さまに報告を続けていきますので、実際はどれが一番効果が出るのか、
ぜひ参考にしてみてくださいね。
いろいろ探した末、この3つに辿り着く人って結構多いみたいですよ。
やっぱり口コミで評判が高いからだと思います。
ビーグレン VS アンプルール VS メコゾーム どの成分が効くの?
ビーグレン VS アンプルール VS メコゾーム
ビーグレンにもアンプルールにもメコゾームにも、
沢山のラインナップがあります。
その中でも、
今あるシミを消してくれるアイテムと
効く成分はこちらです。
シミを消すアイテム単品名 | シミに効く成分 | トライアル価格 | |
ホワイトプログラムの 「QuSomeホワイト クリーム1.9」 |
ハイドロキノン |
1944円 |
|
ラグジュアリーホワイトの 「コンセントレートHQ110」 |
ハイドロキノン |
1890円 |
|
メコゾーム |
ブライトニングフォーミュラ |
マリンプロテイン |
1980円 |
※1 ブライトニングフォーミュラだけは、トライアルではなく
定期購入の「初回価格」という形です。
定期購入といっても、1回限りの購入OKで縛りはゆるゆる^^
解約はHPから簡単にできますよ^^
シミを消す専用アイテム単品は↑の表のとおりです。
トライアルに入ってます。
トライアルでじっくりお試ししてから選ぶのが吉だと思います。
このブログのシミ取り結果も参考にしてみてくださいね。
------------------------------------------------------
------------------------------------------------------
ハイドロキノンとは
ビーグレンとアンプルールのシミに効く成分は「ハイドロキノン」です。
ハイドロキノンは、現時点で最強の美白成分と言われています。
「今あるシミを消す」成分です。
シミを ”消せる” 力を持った美白化粧品って、案外少ないんですよ。
「白く透き通るような肌に・・・」とかいう類いのキャッチフレーズで売ってる
市販の美白化粧品のほとんどは、シミを消せません。
Σ(゚ロ゚;)
一口に「美白成分」配合といっても、市販の美白化粧品は
「しみを予防」する成分を配合しているんです。
「消す」んじゃなくて、「予防」。
「ずっと美白化粧品を使ってるのにシミ消えないな~」
って思ってたら、「消す」化粧品じゃなくて、
「予防する」化粧品だった、というオチ。
よくあります・・・( ´Д`||)
予防用じゃ、今私を悩ませてるシミは消えない・・・
予防用のくせに、いかにもシミが消えます~
みたいな宣伝はやめてほしいと思いませんか!?
紛らわしいですよね~
(`A´) ムキャー!!
ハイドロキノンは、「今あるシミを消す」のに最強なんです。
もう何十年も前から皮膚科などで使われてきた成分です。
ハイドロキノンは、以前は病院でしか手に入れることができませんでしたが、
2001年に薬事法が改正されて、市販の化粧品に配合できるようになりました。
ハイドロキノンは、強い成分なんです。
何が強い?
なんたって効き目が強い!
でも副作用にもご用心!
副作用が弱いものは、やっぱり効き目も弱い。
薬もそうですよね。
悩ましいところですが、シミを消したいならテッパンなのがハイドロキノン。
副作用が心配、とはいっても、そんなに心配することはないんですよ^^
ハイドロキノンは、50年以上も前から使われている成分です。
歴史が長い!
「この使い方は×、この使い方は◎」
っていうデータが豊富にあります。
なので、強い成分とはいえ、扱い方さえきちんと守っていれば大丈夫。
心配することはありません^^
★濃度について
ハイドロキノンの濃度は1%~3%位が刺激が低く安全性が高い濃度と言われています。
市販でもハイドロキノンを4%以上の濃度で配合した化粧品が売っていますが、気をつけて!
濃度が高いと刺激やリスクも高いことをお忘れなく。
管理人は4%以上のものは使いません。
アンプルールの濃度:2.5%
ビーグレンの濃度:1.9%
です。ご安心を!
ハイドロキノンよりも、
むしろ新しい成分の方が心配な気がします。
カネボウのロドデノール事件がひっかかって。
白斑ができた!と大問題になったカネボウの「ロドデノール」という成分は新しいものでした。
ロドデノールは2008年に厚生労働省の承認を得ました。
ということは、ロドデノールは「安全」だと国が認めていたということ。
そして、ロドデノール配合の化粧品は、
2008年~2013年4月に436万個販売されました。
約5年間です。
その後白斑被害を訴える人が続出。
なんと5000人を超える人が被害にあったんです。
たった数年で5000人超え!!
カネボウは、商品の開発過程で330人の女性で安全性の確認をしたそう。
にも関わらず多くの人に白斑被害が出たのは、
やっぱりテスト数が少なかったのかなと思います。
たった330人程度では臨床数が全然足りない・・・ということだったんだと思います。
その点、ハイドロキノンは人が使って50年以上の歴史があります。
使った人の数は膨大です。
そのデータが蓄積されているから、使い方にさえ気を付ければ新しい成分より安全な気がします。
美白化粧品の使い方はパンフレットに書いてあることを守りましょう。
ただ、パンフレットに書いてある注意書きの字が小さい!!!
小さいよ~!
これは各メーカーさんにぜひとも改善していただきたいところです。
ちなみにハイドロキノンで白斑ができた事例はないそうです。
メコゾームのブライトニングフォーミュラは?
「海の酵素が」シミに効くという、メコゾームの「ブライトニングフォーミュラ」も
使った人の口コミがいいので期待しています。
「マリンプロテインエキストラクト」という海の酵素がシミを排出するそう。
舌を噛みそうな「マリンプロテインエキストラクト」とは、
簡単に言うと、海の生物から抽出したエキスです。
皮膚がんの研究をしている中で発見された成分なんだそう。
↑この博士が発見
この海洋エキスはそこまで歴史のある成分ではありませんが、
ブライトニングフォーミュラは2004年に発売され
10年以上使われてきた実績があります。
カネボウのロドデノールのように副作用が問題になったりもしていないので、
大丈夫と判断して使っています。
3つとも、経過を追って実況中継していきます!
毎日のガチ画像載せてます。
シミが消えるまでずっと実況しますよ!
-----------------------------------------------